音・感・和 : 自然音再生の琥珀音響工芸舎
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琥珀音響工芸舎・メールマガジン【東風】
心安らいだり、思わず笑みを浮かべてしまう音楽などの情報、サイトを紹介していきます。毎月1・15日配信です。
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第7号 : 平成16年9月1日
耳を澄まして聞こえてくる自然の響き。思わず笑みを浮かべてしまう音楽などの情報、サイトを見つけてみました。
http://www.onkanwa.com/
(毎月 1・15日配信)
2004/09/01 号
ご挨拶
お勧めCD お勧めサイト 後  記
まだまだ残暑は厳しく、今年は遅くまで暑さが続くようですが、ようやく一時期の猛暑は山場を越えてホッとする日々。夜になるともう秋の気配がそこかしこ。

学びの秋、芸術の秋。皆さんにとっての秋は何でしょうか。私にとっては、何よりも食欲の秋。特に、たっぷりと栗や果物などのスイートを取るのが楽しみな季節であります。そこで、日ごろ訪問して「いいなぁ〜♪いいなぁ〜♪」と見ている甘〜いサイトを今回は紹介します。

日ごろのストレスも、口元に甘いものを寄せるだけでもう恍惚の境地。別腹に蓄えてしまえば、少々体重が増えても関係ありませぬ。思いっきり、これから秋の味覚を満喫したいですね。そうそう今年は、サンマが大漁だそうですよ!
お勧めCD
Gigli The Very Best Of Singers
Beniamino Gigli (Tenor)
( EMI : 5850932 )
パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラスの三大テノール。日本で何度も大々的な公演が行われたのでご存知の方も多いと思います。その甘く輝かしいテノールの魅力に虜となった方もおいででしょう。しかし、私としたらこの三大テノールまだまだ ( ̄ー ̄)ゞ

実は高校時代、声楽を習っていました。そのとき教材としていたのがイタリア古典歌曲。そのときに痛感したのが、いかに日常語の延長線上に乗った形で発声することが難しいのかということ。喉を完全に開ききることで、詩の内容、心の動き、それに合わせた歌い回しは「自然」になっていきます。しかし何についても自然であるということは至難です。

その難しさを知っているため、ちょっとでもヴォイス・コントロールに傷があると駄目出しをしてしまいます。三大テノールであってもそれは同様です。変にその辺が潔癖になってしまったので、現在では声楽はまず聴かなくなっています。しかし唯一、私が心地よく聴くことのできるのがここで紹介するベニャミーモ・ジーリです。

1890年イタリアで生まれたジーリは、カルーソー以後の最高のイタリア・テナーと1920-1950年代まで活躍しました。咽喉が開ききった全くストレスのない甘く柔らかい声。そして優雅で高貴な歌いまわしと端正に曲をまとめ上げていくその解釈。表情を付け過ぎず歌い過ぎず、しかしギッチリと中身を詰めて。どこを取っても、甘いだけではなく、芯があって柔らかい最高のテノールです。

もちろんもっと野太くドラマティックなテノールも悪くありません。しかし、高雅なテノールをお聞きになりたいならば、彼の歌は一度だけでも耳にしてみると良いと思います。
ソフト情報・購入先(HMV.co.jp)試聴可

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(アルペジーナによる)組曲第1〜3番 BWV.1007〜1009
ジャン=ポール・ミナリ=ベラ (アルペジーナ)
( Long Distance : LD0480303 )
クラシック音楽も色々と聴いているのですが、バッハはもともと大の苦手で、ほとんど聴くことはありませんでした。5年ほど前からやっと少しずつ聴くようになり、今ではメインになっています。しかしそれでも一般にバッハらしいという演奏は全く駄目で、バッハらしくないと言われかねない変化球的な演奏や別の観点から光を当てた編曲ものばかり。

その編曲ものに当たるのでしょうか。ここで紹介するのは、ヴィオラとチェロの中間的な音を出す“アルペジーナ”による無伴奏組曲(原曲:無伴奏チェロ組曲1〜3番)。

この“アルペジーナ”はジャケットでも出ていますが、左右非対称の新作楽器。しかし思いのほかしっかりとした音色を持っています。ヴァイオリンの輝かしさもチェロの深々とした響きもありませんが、慎ましく奥ゆかしい感じが出ています。それが結果として、変に耳をそばだてるのではなく、風のように心地よく聞き流すことができるものとなっています。

演奏自体も、新しい楽器の可能性の中で自由にリラックスして演奏しています。非常に素直で安心して聴くことのできる演奏で好感が持てます。

ディープなクラシックファンには薦められる物ではないかもしれませんが、逆にリラックスして聞き流すものとしては結構拾いもののCDだと思います。
⇒ ソフト情報・購入先(HMV.co.jp)試聴可
お勧めサイト
いいなプリンワールド [1日1プリン]
プリンについて調べると知らない人はまずいないと言いきれるサイトがこちら。プリンのことなら何から何まで情報が満載です。地名や店名などから全国のプリンの検索「プリン検索Pahoo」 。詳しいレシピやプリン占い。そして、プリン友の会などなど。あまりにも情報がありすぎてひとまとめに紹介しきれません (^^;)

このサイトをきっかけに『TVチャンピオン:第1回プリン通選手権』で見事優勝した加藤美香さんのインタビューなど読み応え十分。プリンが大好きな人はまずこのサイトを訪ねてみましょう。それとトップページの右上から垂れているカラメルソースのデザインがサイコーです。
すきすきまんごぷりん
こちらはプリンはプリンでも“マンゴプリン”への思いのたけを捧げているサイト。管理人さんが香港旅行でやみつきになった“マンゴプリン”。その美味しいお店、その歴史、お勧めのお店から数通りの作り方まで情報は膨大です。レシピは“マンゴプリン”だけなのに!既に100種類を超えています ! !

『美味しいマンゴプリンを食べるために』のコーナーでは“マンゴプリン”にも食べ時があることが書かれていて「そりゃそうだ」と目からウロコでした。見ているだけで生唾ゴックンです。
後 記
5年ほど前、海外に出かけたとき夕食のメニューを見ていました。「今日はお酒は飲まずに何にしようかな〜?」とソフトドリンクを見ると≪ローズミルク≫というものがありました。「???」と全く予想ができなかったのですが、試しに注文してみました。すると出てきたのは、イチゴミルクより淡く優しい色合いの飲み物でした。それを見た瞬間にオオッ!と感激でしたが、ストローから口にしてまたビックリ!美味しい〜!!

次の日からは毎日ローズミルクを注文することとなりました (^^)/

日本に帰ってきてからはなかなか良いものが見つけられず、残念に思っていました。仕方なく旅の楽しい思い出としてしまってていたのですが、最近近所の店でそのローズウォータージュースを見つけました。

思わず発見したときには小さなガッツポーズを作ってしまいました(笑)。もちろん早速購入して飲んで見ました。冷蔵庫で冷やして、ワクワクしながらグラスに注いでみました。するとローズの香りがあっという間に広がります。そうです!そうです!この味です!!ミルクの入っていないローズウォータージュースでしたが、確かにこれです!!思わず追加を買いに行ってしまいました。

o(^^o) (o^^o) (o^^)o ワーイ♪ ワーイ♪

ローズの香りが立ち込めて、本当にローズそのものを飲んでいる気がしてきます。そしてアロマテラピーや花言葉での「愛情・幸福感・温かい心」といったものが自然と沸き起こってくるような気がしてきます。雑誌などでも特集で紹介され、話題になってきているようですが、実際に飲んでみるとその日一日はルンルン気分です。どうやら美容効果もあるそうです。

ご自身で飲んでみるのももちろんですが、古代ペルシャではバラを飲むと好きな人と絶対離れないと信じられていたそうです。その故事にあやかって何よりも皆さんにとって一番大切な方にとっておきの飲み物として薦めてみるのも良いかもしれませんよ \(^O^)/
⇒ 日本総代理店・購入先 : ヨーグルトサン商事(有)
編集担当:中村 聡

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