|
| 後 記 |
|
今日は日本代表メンバーが発表されました。サッカーのワールドカップまで1ヶ月を切り、段々と盛り上がってきたなぁとワクワクしています o(^-^)o
冷静に見ていると決勝トーナメントまで行くのは難しそうだなと思いますが、そう悲観することもないのではと思ってみたりもします。サッカーという競技は国民性がそのまま出ます。日本代表にその国民性が滲み出てくるまでまだ時間がかかるかなと思っていたのですが、昨年のコンフェデレーション・カップでブラジルと対戦したときの記事を読んでしっかりと日本らしさは熟成されているのだと確信しました。
|
|
【スポーツナビ : 世界を驚かせた日本のユニークなサッカー】(抄)
日本は引いて守っているけれども守備的ではなく、自陣からパスを何本もつなげながら、チャンスまで持っていってしまう。これだけ遅い攻撃で相手を崩すサッカーなんて、今や欧州では、なかなかそうお目にかかれるものではない。日本は武器である中盤のクリエイティビティーを存分に発揮していた。
今の世界のサッカーの趨勢(すうせい)は、いかに相手のミスを誘うか、相手のミスに乗じて攻撃に移るかというもの。それに対し、日本は相手の良さを消し切らず、フェアにボールを奪ってから攻撃を組み立てていた。しかも日本は自陣から何本もボールをつないでくる。どれだけ高い位置でボールを奪って一気にビッグチャンスに持ち込むか、というのが現在のサッカーのテーマになっているだけに、これだけ相手ゴールから遠い位置でボールを奪って、しかも守備的でないサッカーというのはユニークだ。
今回、パレイラの日本に対する言葉の中で印象に残ったのは、「彼らは決してギブアップしなかった」というものだ。
|
|
|
|
ひとりが目立つのではなく、全員で正々堂々とフェアな試合をする。劇的に強いというわけでもないのに、地道にコツコツ努力を重ねて結果を出す。それでいて相手の良さもまた引き出す。知り合いがこの記事を読んで「そのまんま日本のスポーツ・アニメそのままだねぇ」との一言。これもある意味での日本らしさなのかなと思うと、いつも歯がゆい試合をしている日本代表の試合も“文化考察”として楽しめるようになりました(^^;)
今年は、トリノ・オリンピックやワールド・ベースボール・クラシックのようにピンチに追い込まれて最後の最後に大ドンデン返しというのがトレンド。まさにスポーツ・アニメの王道を行っています !! 根拠もなく私は、ワールド・カップでも神風が吹き、日本らしい戦い方で大躍進するのではと密かに期待しています。だけど大躍進となると今年の流れでは、その前に物凄いストレスが溜まる状況になることにもなってしまうのかも。
|
|
| 編集担当:中村 聡 |
|
|
|
【ご意見・お問い合わせ】 : mailing@onkanwa.com
☆メールマガジンの購読登録・停止はこちら
http://www.onkanwa.com/mailing/form.html
※このメールマガジンはhtml形式で配信されています。
|
 |