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| おすすめCD |
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| Basie in London : Count Basie |
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| カウント・ベイシー・オーケストラ |
| ( Verve : 833805 ) |
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ベイシーの代表的なライブ演奏として有名なタイトル。1956年にベイシー楽団がヨーロッパ・ツアーを行った際、スウェーデンで行われたライブです。なぜ「ロンドン・ライブ」というタイトルになっているのか、ジャケット写真がイギリスでの写真と思われるのか???そのためか海外ではそれほど取り上げられることがないようですが、日本ではベイシーを聞く最初の一枚として絶賛されてきたものです。
演奏されている曲目はどれも彼らの代表的な曲目ばかり。そして演奏も迫力満点に、スウィングします。洗練された綿密なアンサンブルとともに、煌びやかで豪快なサウンド。何よりもリズムが弾けています!その演奏に熱狂的に答える会場の雰囲気も合わさって聞き終わってからしばらく火照りが収まらないほど。素晴らしいです!
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| Breakfast Dance and Barbecue : Count Basie |
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| カウント・ベイシー・オーケストラ |
| ( Roulette : A531791 ) |
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1959年、マイアミで開かれた全米ディスク・ジョッキー・コンベンションでのライブ録音。この会場にいたのは全米各地から3000人近くのディスクジョッキーとレコード業界関係者。もともと旅から旅の演奏旅行をしていたベイシー楽団ではありますが、このコンサートのためにベイシー楽団は、なんと当日ニューヨークでの演奏会を終えてから飛行機でマイアミに乗り込んで演奏するという驚きの強行日程。
それ以上に驚きなのがここでの演奏が、1950年代のベイシーを代表する演奏になっていること。耳の肥えた観客であるという緊張感もあったのでしょうが、それ以上に感じられるのが心から実にリラックスして演奏していること。観客の音楽を楽しむ雰囲気がそのリラックスを生み出したのでしょう。そしてそれと同時にもしかしたら程よい疲労が聞き所を絶妙に押さえて、メリハリが付くことになったのかもしれないと思えたりします。中期のベイシーを代表する名盤です。
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| Straight Ahead : Count Basie |
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| カウント・ベイシー・オーケストラ |
| ( Grp : GRD822 ) |
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1960年代、やや勢いの衰えていたとされるベイシー楽団が心機一転、米国空軍バンドのアレンジャーのサミー・ネスティコを迎えて発表したのがこのタイトル。ゆったりとしたテンポでムーディーなものから、アップテンポで豪快かつ華麗にスウィングする曲まで。ビッグバンドの様々な魅力がギッシリと詰まっています。
ビッグバンドではアレンジャーによって曲の生き死にが決まると言われています。このアルバム以降、ずっとベイシー楽団のアレンジャーとなったネスティコのアレンジは洗練と切れ味が特徴。それまでのベイシーと比べて、生まれ変わったかのように新鮮かつ華麗です。特にドラムのハロルド・ジョーンズの切れ味が抜群!ベイシーのスタジオ録音のものではまず最初にお勧めできる一枚です。
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| Montreux '77 : Count Basie |
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| カウント・ベイシー・オーケストラ |
| ( Original Jazz Classi : OJC203792 ) |
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絶妙のテンポと所々に入るピアノの合いの手。その“間”が生み出す豪快なスウィング。ベイシーの晩年にあたる演奏ではありますが、思わず心が沸き立ってくる演奏です。アップテンポの一曲目でカッコよく決めた後、硬軟混ぜながら最後まで一気に聞かせます。特に、「Bag Of Dreams」でジミー・フォレストのテナー・サックスがたっぷりと歌うところは感涙もの。
このタイトル。実は私がビッグバンドにはまるきっかけになったタイトル。錚々たるメンバーを従え1970年代では最も充実していた時期のライブだと個人的には思っているのですが、一般的には評価はそれほど高くないようです。それでも私にとっては思わずカッコイィー!と口に出してしまう一枚です。
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