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| おすすめCD |
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| 芳村伊十郎 (七代目) その他 |
| ( コロムビア : COCF70096 ) |
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舞台は桜満開の道成寺。安珍清姫伝説で知られる道場寺の鐘の供養の日。そこにあらわれた白拍子が舞を舞ううちにその本性である蛇の姿になって恋の舞を舞う日本舞踊界最高の演目と称されています。主題となっているのは桜満開の下、恋にとらわれた女性の艷やかさと儚さをいかに演じるかであって、ストーリーはいわばおまけ。
その舞踊の部分と同時に長唄も代表的な演目として知られています。ここで唄っているのは昭和31年に人間国宝に認定された七代目芳村伊十郎。その美声は何とも艷っぽく、まるでしなだれかかってくるようです。それだけに儚げでありながら美しいこの演目には相性が抜群です。まるで匂い立ってくるような最高の演奏です。
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市村羽佐衛門 (十五代目)、松本幸四郎 (七代目) 尾上梅幸(六代目) その他 |
| ( コロムビア : COCJ30695 ) |
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戦前の歌舞伎界を代表する伝説的名優たちの名場面・名台詞集。中でも誰もが認める美男子で爽快な台詞回しで大立者とされていた十五代市村羽佐衛門と「船弁慶」の弁慶役には並ぶ者なしと称された七代目松本幸四郎を中心に集められています。
歌舞伎が一般的にも支持があった時代だけに音の隙間から良き時代の空気感も伝わってくるようです。やはり当代きっての演者だけにどれも台詞回しは素晴らしい!「先代は、いやいや先々代は」との話を聞くことは多いですがそれも頷けます。
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坂東彦三郎 (六代目)、尾上菊五郎 (六代目) 市川男女蔵(四代目) その他 |
| ( 日本伝統文化振興財団 : VZCG536 ) |
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歌舞伎の魅力のひとつが各場面での台詞回し。語り口次第で場面が生きてきます。その台詞回しを昭和初期の歴史的名優が残したSP録音の復刻集です。
タイトルにもなっている名台詞「知らざぁ言って聞かせやしょう」を語る弁天小僧役は六代目尾上菊五郎。発音、テンポ、調子の三拍子が揃った浮かび上がってくる日本語の美しさ。その言葉の音の響きの美しさに誘われて、まるで華やかな舞台が目の前に広がってくるようです。日本語の美しさに聞き入ってしまうこと間違いなしです。
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