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| おすすめCD |
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| Baaba Maal & Mansour Seck : Djam Leelii |
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バーバ・マール ( Vocal etc ) マンスール・セック ( Vocal, Guitar ) |
| ( Yoff Productions : YOFFCD0001 ) |
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伝統的な音楽からポップスまで軽やかで洗練された音楽を聞かせるセネガル出身のバーバ・マール。それにアコースティックを中心とした音楽で飄々と味わい深い演奏を聞かせるマンスール・セックとの競演盤です。
セネガルのポップス音楽ではパワフルな音楽を繰り広げるユッスー・ンドゥールがいますが、それよりももっとリラックスしているといっても良いでしょうか。しかしその分、シンプルな音楽の中に才気を感じさせるものがあります。シンプルな編成で沸き立って来るというよりも心地良い風がそよいでくる。しかしその才気も過度な味付けになることなく、常に気品が保たれています。なかなか洗練されていている音楽はお勧めです。
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| ロキア・トラオレ ( Vocal ) |
| ( Indigo : 2574 ) |
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西アフリカのアコースティック楽器をバックに柔らかく繊細で、しなやかな音楽を聞かせているのがロキア・トラオレです。97年にデビューしたマリ出身の彼女の音楽は、それまでのアフリカ音楽の中でも新鮮だったようであっという間に世界的に知られるところとなっています。
もともと上流階級での育ちという背景もあるのでしょうがどれだけ盛り上がる曲でも、上品で知的な雰囲気が型崩れすることがありません。丁寧に紡がれていく旋律とシンプルなアレンジが実に心地良く耳をくすぐります。一般にこれだけシンプルな音楽の作りだとどうしても聞き逃ししそうな部分があるものでですが、そのようなところは皆無。どの曲も音楽の魅力に誘うものがあります。聞いているうちに穏やかな笑顔が浮かんでくるような音楽です。オススメ!
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| Amadou & Mariam : Dimanche A Bamako |
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アマドゥ・バガヨコ ( Vocal, Guitar ) マリアン・ドゥンビア ( Vocal ) |
| ( Wea France : 2564.62260 ) |
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程よくリラックスした、言葉を変えるとちょっとヤル気なさげなマリアン・ドゥンビアの歌声 (^^;) そこで奏でられるのはマリ・ロック風のギターからヴァイオリン、キューバ音楽やエジプト歌謡。そしてインドやアフリカの打楽器などなど。世界中の音楽の良いところ取りしてでき上がったポップス。将にワールド・ミュージックとも言えるその音楽は、“アフロ・ブルース”と呼ばれているそうです。
ここで紹介するアルバムは“BBC Awards for World Music Best Album Award 2006”も受賞し、ヨーロッパ各国でかなりのヒットになったもの。ただ様々な音楽のごちゃ混ぜではなく、確かにアフリカの音楽だと感じさせるのがポイント。上質なポップスとして非常に完成度が高いのが大ヒットになった背景なのでしょう。音楽を演奏する喜びがジンワリと音と音との間から伝わってきます。
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